天を飾る星座をミニマムに表現しております。遠い昔に星を見 上げて見つける楽しさ、物語という想像力を養っていたように、 最低限の装飾で全てを見守る北斗七星、最北端のカシオペア座、 最南端の南十字星をリングに落とし込みました。 K18ピンクゴールドの腕を叩いてプレスし、立体感が出るように段差をつけて丸カンへ埋め込まれたダイヤをセットしております。着用時、腕はほとんど見えずにダイヤが指に浮いているようにデザインしております。